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前期の動向


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前期42期は、総売上高2,034,197千円、経常利益63,674千円を計上しました。
42期の前半は国内経済の個人消費の持ち直し、設備投資、輸出は弱含みが続いておりましたが、当期後半は新型コロナウィルス感染症拡大の影響により、人・モノの動きが遮断され、経済活動が急速に減少する事態となりました。


当社の経営成績に影響を与える建設業動向の受注環境は、公共投資事業は底堅く推移しているものの、新型コロナウィルス感染症の影響で、建設現場の一時中断や企業設備投資の縮小など民間施設投資はますます不透明感が増しております。
このような状況下、当社は積極的な営業活動の展開、品質確保、コスト競争力の強化に努めて参りました。


積極受注活動により、国立研究開発法人である産業技術総合研究所(産総研)の大型受注を始め、官公庁や民間の完成工事高は大幅に増加しました。

然しながら、営業戦略として厳しい競争入札で受注した産総研は、度重なる設計変更による協議に多くの時間と労力を費やし対応したことから作業が滞り、それに伴い機器の納品遅れや材料費の高騰、コロナウィルスの影響で外注費が多額となり利益率の悪化になりました。


その結果、当期の業績は売上高20億3千万円(前期比+9億5千万円)となり、営業利益は、6千5百万円(前期比△7千4百万円)となりました。経常利益は6千3百万円(前期比△8千2百万円)であります。